小指にある小さくて痛い魚の目(ウオノメ)を除去致しました。
- 上野 由理
- 2012年2月12日
- 読了時間: 3分
更新日:5月22日
小指の魚の目が痛い理由と変化|芯から除去して歩行がラクになった話
「靴を履くたびに、小指がズキズキ痛む…」
そんな経験はありませんか?
その痛み、芯のある魚の目(ウオノメ)かもしれません。
施術前と施術後
小指にできた芯のある魚の目が歩行を妨げる理由
立川駅近くの「メンズ脱毛・美脚専門サロン ノーブル」にご来店された男性のお客様。
長らく「靴を履くと小指が痛くて、靴下で生活していた」とのことでした。
原因は、小指の側面にできた芯のある魚の目(ウオノメ)。
このような魚の目は、表面だけでなく皮膚の深部にまで角質が入り込み神経を刺激するため、わずかに触れるだけでも強い痛みを伴います。
なぜ魚の目ができるのか?原因は靴と歩き方
魚の目は、次のような“圧迫”や“摩擦”の習慣から生まれます。
・サイズが合っていない靴、細身すぎる靴
・小指側に体重がかかる歩き方のクセ
・外反母趾や内反小趾など足の骨格の崩れ
こうした習慣が続くと角質が徐々に硬くなり、やがて芯のあるウオノメに進行します。特に小指の外側は靴との接触が多く、リスクが高い部位です。
芯を取り除くだけじゃない、再発防止までを考えたケア
今回の施術では、芯の部分を丁寧に除去した後、歩行バランスや足裏への圧のかかり方もチェック。
施術後、お客様は「まるで足が軽くなった」と驚かれていました。
ノーブルでは、単なる“削るだけの処置”で終わらせません。
✓ 足のアーチの再構築
✓ 歩行分析をもとにした指導
✓ インソール・テーピングによる足圧分散
といった再発を防ぐケアをセットで行います。だ
からこそ「また同じ場所にできてしまう」といった悩みにもしっかり対応できます。
男性の足元トラブルも、専門スタッフにご相談ください
「靴を履くたびに小指が痛い」
「魚の目かもしれないけど、どこに相談したらいいかわからない」
そう感じている男性は少なくありません。
ノーブルでは男性専門スタッフが対応し、歩行・足裏のトラブルに特化したサポートを行っています。
放置しがちな魚の目こそ、早めの対応が快適な日常につながります。
迷っている方にとって、この記事が判断材料になれば幸いです
【店舗情報】
メンズ脱毛・美脚専門サロン ノーブル
〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-14-21 マル井ビル301
JR中央線立川駅南口より徒歩5分/多摩モノレール立川南駅より徒歩3分
TEL:070-2173-1747
営業時間:11:00~21:00(最終受付20:00)
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